初ブクマもついたことだし、前回はてなにうpして冬コミに出したニコニコ論をもう少し再考してみたい。
冬コミで東浩紀さんとたまたまブースが隣になってお話したこと(オタクって実はそこまでラディカルじゃない)や、それを機に彼の著作「郵便的不安たち♯」を読んで「郵便的」(瓶入りの手紙についてもう少し考えられそう)であるということ、加えて今までずっと考えていた「個」が「個」であるだけで肯定することのできるシステムについて加えて補足したりしようかと思ってます。
初ブクマもついたことだし、前回はてなにうpして冬コミに出したニコニコ論をもう少し再考してみたい。